2010年06月04日
『親の願い★』
『子供が毎日 元気に生きているだけで幸せ~』
彼女はいつも感じてる
叱り過ぎたその後に
泣きつかれて眠ったわが子の
寝顔を見ながら
優しく髪をなでながら
どこかでちゃんと感じてる・・・
『出来ることなら 元気で賢く育って欲しい』
『出来ることなら 元気でいい子に育って欲しい』
『出来ることなら 元気で皆に褒められる素晴らしい子供に育って欲しい』
『あれも これもと 願っちゃう』
『それって・・・誰のための願い』
『誰って・・・もちろん、子供のためよ』
『子供はそれを望んでいるの』
『望むも何も・・・その方が子供にとっての幸せに決まっているわ』
『子供に聞いてみた』
『子供には まだわかんないわよ』
『どうして』
『だって・・・まだ世間を何も知らないんだもん』
何も 知らない
知らない
知らない
全く 何も知らない
何も知らない
何も知らない
本当に 苦労を知らない
苦労を知らない
苦労を知らない
親の 苦労をちっともわかってない
苦労をちっともわかってない
苦労をちっともわかってない
何も知らなくて当然
全く知らなくても仕方ない
本当に知るには時間がいっぱいかかりそう
そもそも・・・
親の苦労に
100パーセント報いる力など
あるわけないし
なくてもいいのかも
自分だってそうだから・・・
子供は
まだまだ経験のチャンスを得ていない
辛いこと
苦しいこと
嬉しいしいこと
悲しいこと
楽しいこと
そんな
たくさんの経験から
学ぶことも
自信を持つことも
自分を知り
自分を生かし
いつの日も 自分らしくあることも・・・ね
『親の愛情って・・・どんなものなんだろう』
『いつの日もあたたかい
お日様の光・・・
そんなものかなあ』
『明日天気にな~れ』
2010年06月04日
『父へ・・・』

お元気ですか

つい先日・・・
お父さんの年をひとつ越えちゃいました
何だか不思議な気持ちです

これまで私が
大した病気やケガもせず
明るく元気にやって来れたのは・・・
お父さん

お父さんが天国から守ってくれていたんでしょ

私は
ちゃ~んと
わかっているんだからね

何度も 何度も 助けられた気がするもの・・・



お父さんったら
私に姿を見せられないので
たまに
やきもきすることもあるでしょ

心配ばかり掛けていたなら ごめんなさい


ねえ、お父さん

お父さんに・・・
ひとつ尋ねたいことがあるの
お父さんは 私に・・・
どんな女性に育って欲しかった

お父さんから見て・・・
今の私をどう思う

もしも
もしも
今の私のままでいいのなら・・・
お父さん

明日必ずお日様になって
その姿を
私に見せてネッ




『明日天気にな~れ


